快眠コンソーシアム

加盟企業にインタビュー

第19回:眠りにこだわるなら寝具を見直してみませんか
~パラマウントベッド編~
上質な眠りへと誘う「INTIMEシリーズ」で知られるベッドのトップメーカー、パラマウントベッドさんが今回、普段使っている寝具と、自社開発のマットレス『スタイルポート』が睡眠に及ぼす影響について検証実験を行いました。その結果についてさっそくお話を伺ってみました。
パラマウントベッド
パラマウントベッド株式会社
今回お話を伺った方

営業本部 インタイム営業部
山品善嗣さん
営業本部 インタイム営業部山品善嗣 さん
普段使っている寝具よりも睡眠の質が改善!
「今回行った検証は、普段使っている寝具と、弊社開発の『スタイルポート』が睡眠に及ぼす影響について。寝具の寝心地や寝返りについては、いろいろな検証が行われていますが、実はそのほとんどが普段使っていない寝具について比較するもので、普段使っている寝具については検証されていないのが実情でした。そこで、普段使っている寝具と比較する検証を行ってみたのです」

つまり、今までの検証だと、新製品AとBを比較して、Aが良いとはわかるけれど、それが、今まで自分が使っていた寝具に勝るものか否かはわからないってことですね。

「そのため、適切な寝具を選ぶ基準がわかりにくく、今使っている寝具が自分に合っていると勘違いしてしまっている人も少なくないのです。そこで今回、国立精神・神経センター精神保健研究所老人精神保健研究室の白川修一郎先生の研究指導のもと、首都圏に住む61~66歳の男女16名に、普段使っている寝具と『スタイルポート』をそれぞれ1週間ずつ自宅で使用していただき、アクティグラフという測定器などを使って夜間と日中の睡眠などの状態を調査してみました」(日本生理人類学会第56回大会にて発表)

その結果が下記のグラフ。

入眠潜時:寝つくまでの時間は、普段の寝具が平均19.7分だったのに対し、スタイルポートは12.6分。平均7.1分も早く寝つけたという結果に。
睡眠効率:入眠から起床までの時間に対する実際に眠っていた時間の割合は、普段の寝具が92.6%、スタイルポートは95.7%となり、平均で3.1ポイント効率が良いという結果に。
入眠潜時グラフ

睡眠効率グラフ
※p<0.05とは、統計学上、この結果が偶然おこったものである確率が5%以下ということ

「結果として、入眠潜時(寝入るまでの時間)も、睡眠効率も、普段の寝具より良いという結果となり、良質な睡眠が得られたといえます」

寝具を変更することで睡眠改善に期待できる
「これらの結果から、寝返りのしやすさの違いが睡眠に強く影響すること、普段使っている寝具を適切な寝具に変更することで睡眠改善効果が得られる可能性があることなどが考察できます」

多くの人が、今の寝具に愛着があるとはいえ、寝具を変えてみたいという思いはあるはず。でも、「今の寝具より快適な寝具」がどんな寝具かわからなかったり、新しい寝具が今の寝具よりもどれ位良いものなのかもわかりにくいため、なかなか買い換えられずにいるのかもしれませんね。

オーダーメードマットレス・スタイルポート それにしても、『スタイルポート』はすごいですね! 今の寝具に不満のある人も、もっとぐっすり眠りたいという人にも良さそうですね。

「『スタイルポート』は、“上質な眠りと健康”を提案するために設立した「INTIME(インタイム)」で販売しているマットレス。マットレスの硬さを人の体の弾力性に近づけることで、寝返りのしやすさと寝心地の良さを実現します」

INTIMEのアジャスタブルベッドと合わせて購入するのが理想だと思いますが、マットレスだけでも眠りが良くなりそうですね。

「はい。将来的にはベッドもぜひ…と思いますが(笑い)、マットレスだけ購入していただくのもオススメです。『スタイルポート』はトップレイヤー、ミドルレイヤー、ボトムレイヤーの3層構造で、ミドルレイヤーは7つのパーツに分かれており、それぞれ体の部位に合わせて硬さが異なり、自然な寝姿を維持でき、自然な寝返りや心地良い眠りをサポートします。お一人お一人に合わせてオーダーメイドで硬さを変えられるので、どなたにもフィットするマットレスがご提供できます」